花綾さんと遊んだぜ☆その２

２日目の朝寝坊から幕開け。
用意して頂いた朝ごはんをまむまむしながら、
化粧やら用意やらをして、家を出たのはほぼお昼時；
おずおずと記念写真をお願いしつつ、男の娘になる。
あ、メール確認。
あれですね、やっぱ、なんかポーズとかとった方が良かったですかね。
こう、うみゃーんなポーズィングを。反省反省。
そして私の撮った３枚。
表情のシンクロ度がぱねぇっす(笑)
笑顔、真顔、微妙顔。３枚とも見事にシンクロです。
っていうか、笑顔の１枚、物凄い珍しいです。
私笑顔苦手なもんで、顔引き攣っちゃうんですが、おぉ、ちゃんと笑顔だ。
１０Sタイマーの奇跡か。撮るタイミング最初分からんでしたもんね。
後でお送りします。
↓
完全お任せで名古屋から散策開始。
電車乗って移動しつつ、商店街へ。
名古屋名物を完全スルーし；、食したはお団子と包子。
旨かったよーー（＾～、＾）
花綾さんが来ると必ず行くというオススメ雑貨店へ。
店の前まで来ると、何やらどっかで見たような…
合ってました！私がネットでピアスを見ていたサイトの店舗です！！
そういえば、店舗が名古屋で行けねーと思っていたのですよ。

で、ゲット↑
左のは１０００円台でリーズナブルだったのだけど、
右は３０００円超えで、私そんなの買ったことない；
左のは黒いスクエアの石に音符が描いてあって、ちょっとラメっぽく光る。
色が落ち着いているので、割とどこでも平気だろう。
変わって右のは、透明な粒と見えるが、光の反射で色が変化する。
水色っぽかったり、紫っぽかったり。
実はネットで見て気になっていたのはこっち。
値段見てなかったもんで・・・・・・。
でも名古屋なんかめったに来れねーよ？ってことで、両方お買い上げ。
早く左耳治れ。
店を出ると辺りは暗くなり始め。
パルコに花綾さん行きつけのゴスロリ店があるとのことで探してみる。（嘘です）
行きつけかはともかく、ゴシックな店とそれに和を足した様な店があったとのことで、
・・・・・どうやらもうなかったみたいです。。。。
はい、もう今更着れないですが、ゴシック調の服は好物です。
今私が中高生だったなら、着たいところです。
黒とか大好きです。ネクタイとか大好きです。
ふんわりロリでなければゴスロリもいけます（なにが）
↓
夕はーんということで、これまた旨いスープメインの店があるとのことで。
お店自体は大きくないし、カフェっぽいスタンスの店構えで、
お値段も安い、が、ちょー旨かった！！！旨かった！！！！！
私カニのクリームスープみたいなの頼んだが、凄い旨かった！！！
カモン群馬。こい群馬。
まだ時間が平気とのことで、
名古屋駅に戻って、喫茶でしばし談話。
私の方こそチチがとか言ってゴメンナサイ。
でも大きさより形ですよね！と思うのです。自分貧なんで(笑)
ま、どちらにしても撃沈ですが。
↓
9：30ごろ
そしてお別れの時間が。
私のバスの時間が遅いばっかりに、
こんな時間まで付き合って頂いた花綾さんに、最大の感謝を＋
２日間お世話になりました。有難うございます。
m(_ _)m
都内、群馬に来た際にはぜひご指名を。
ネズミーランドも大歓迎。
↓
バスの時間まで１時間ちょい。
近くにマックあったのでそこで待とうかと思ったが、
正直飲み物も飲めねぇな・・・・・と。
どうせ早めに来るだとうと10：00過ぎにとぼとぼ付近をふらつく。
なんかバスの受付してるけど、どうやら私が乗るのとは違う。
しばらくロータリー付近を行ったり来たり。
10：30ごろに、想定していた場所とちょっとずれたところに、バス発見。
近づいたらどうやら一本前のらしい。
すぐ来るとのことで道っ端にちょこんと座って暖をとる。
って、すぐ来ねーT^T
そこからの名古屋駅。

結局時間ぎりにきて、乗車。
で、行きのバスとは別のに乗ったのだが、
席は３列でそれぞれ別になっていて、足も伸ばせる設計。
が、途中休憩とかのアナウンスが一切無い；
休憩も出発も無言。出発する際は人数確認一応していたようだけど・・・
SAに停まっても、何分休憩するかわからんから出るに出れねー。
１回外出たが、運転手の人も見当たんなんだもの。
その後降りる場所でのみアナウンスが入った。
↓
AM5：00前
着いた。あ、良かった、タクシーいるじゃん。
コンビニで食料を買いつつ、へいタクシー！
家着。が、鍵持ってない。。。。。
携帯で「あけて」と請い、気付くのを願う自宅玄関前。
電気がつく、良かった。
ご飯を食べ、着替えて就寝。

とまぁ満喫な２泊４日でした。
本当、ありがとうございました。

で、話にあった素敵GIFアニメはこちらです。
http://kymg.net
漫画・イラスト・キャラデ等で活躍中のコザキユースケ氏のサイトです。
ＧＩＦanimationから見れますので是非。
宇宙人対人間、いっぱいありますが是非。