吹き溜まり
本や音楽やライブや映画やゲームのこと。
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零~刺青の聲~【十一ノ刻~終ノ刻】
一度目の登場時、結構楽に倒せたので、二度目も同様だと思ったら、
明らかにHPが増加している・・・・?
気のせいか?でも3回くらいGAME OVERになった;;
久世当主には大分慣れ、シャッターのタイミングも【重】に合わせられるようになった。
でも深紅での操作はコレにて終了。
目覚めると、十一ノ刻にして初めて螢が訪問。このとき深紅はもう眠りから覚めない状態へ。
この螢での操作時、【重】に慣れてしまった感覚が、ちょいと邪魔になる。
灯火の残り時間を気にしながら東西南北の祭壇を回り、刺青の巫女を鎮めるための杭を集め、奈落へ。
ここにてムービー・・・
大きな石櫃のような建物の中に入ると、沢山の刺青の巫女が壁に床に倒れている。
螢は一人の巫女に杭を穿とうとするが、そこには既に杭が打たれていた。
螢:「そんなばかな・・・・!!!」
そして巫女の身体から杭が抜けていく。危険を感じ、石櫃から出ようとするが、閉じられる扉。
きぁあああああぁああ!!
分っていたさ!!攻略サイトで分っていたけれどもっ!!!
主人公の家に訪問したその日の夜にケシズミになるってどういうことですか―――!!
そんな、現実での登場これだけですか―――!!そりゃないっすよ(T-T)
ソファに残ったケシズミが涙を誘います・・・。
そんなこんなで、怜はひとり、恋人の優雨の後を追い、螢同様奈落へ。ここでもムービー
石櫃に入ると、どうやら過去の映像が。
刺青の巫女として倒れている零香に、声をかける要。別れは済んでいたが、
儀式の掟を破って零香のもとに来てしまった要は、殺されてしまう。
目の前で倒れている要を見た零香は怨霊と化してしまう。
おそらく儀式も失敗ということで、黄泉への扉が開かれてしまっている状態となり、現在にいたる。
とりあえず今回は白黒状態にて一撃死をくらい、GAME OVER。
あしたにはクリアなるか!?
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